しょうがのぽかぽか料理食べるだけで体の芯からポカポカに!

毎日「しょうが」習慣





(しょうがの4大効能って?)




生のしょうがに含まれるジンゲロールには、細菌の増殖を抑える働きや、免疫細胞を活性化さぜてウイルスへの攻撃力を強くする働きがあります。
加熱すると、ジンゲロールは体を温める効果の高いシショウガオールに変化。
健康的な体を目指すなら効果抜群の食材です。
 


低体温がちだと、全身にくまなく血液が循環していません。
新陳代謝がうまくいかず、老廃物をためこみやすくなるため、体細胞が老化する危険性も。
血行を促進する働きのあるしょうがを食べれば、指先にまで血液が行き渡り、デトックス効果も抜群。
巡りのいい、健康的な体を手に入れられます。
 


しょうがを食べた後、体内につくり出されるエネルギーは、約3時間持続します。
数回に分けてとると、1日中ポカポカの状態をキープできます。
血管を広げて全身の血行をよくするポリフェノールを含む食材と一緒にとると、温かい血液が末端の毛細血管にまで行き渡るので、冷え性改善に。
 


脂肪を退治するためには、体の代謝率を上げてエネルギー消費量をアップすることが大切。
そのため、基礎代謝量を高める作用のあるしょうがは、ダイエットには欠かせない食材です。
また、脂肪の分解を促進する作用もあるので、しょうがを食べたあと、体を動かせば効果大!




しょうがのポカポカレシピ紹介
お豆のしょうが梅マヨ
梅風味の根菜汁
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